■定番地震関連情報
地震予知関連の最新情報を自動取得し、スクロールボックス内に表示します。
(モバイル版ではボックス内をドラッグしてスクロールします)
内容が古い場合はブラウザを再読み込みしてみてください。
■強震モニタ(NIED)
現時点のリアルタイムの強震モニタです。全国の強震観測網の地震計で観測した今現在の揺れを、そのままに近いかたちで配信しています。
(SSL化されていないサイトのためセキュリティ上の問題あり)
■日本国内の電離層観測データ:イオノグラム
NICT-情報通信研究機構による日本国内の電離層観測データ『イオノグラム』です。
稚内、国分寺、山川(鹿児島県)、沖縄の4観測所同時表示画像を表示しています。
地震発生の前に、グラフにノイズが入ることがあると言われています。
■独impc:TECマップ
ドイツの機関impcによるTECマップです。
画像クリックで拡大表示されます。
■宇宙天気予報センター:リアルタイムデータ
宇宙天気予報センター提供のリアルタイムデータを表示します。
◎GPS全電子数(TEC)マップ
大地震の前に電子数が異常に増加することが知られている。
※他の時間のマップはこちらのNICTのページにあります。
※こちらのページに、東北地方太平洋沖地震(2011/03/11)の日のTECマップがあります。
◎地磁気擾乱(茨城県・柿岡)
グラフ値が"Active"を超えて赤色が出たら注意。観測点に近い茨城県内陸の地震などは小規模の地震の場合が多いです。
◎GOES衛星による太陽X線リアルタイム観測値
■太陽フレア
フレアはC→M→Xとレベルが上がり、3日前後で地球に到達。
以前にTOCANAでインタビューした西マサヤさんのブログ上の予測が詳しい。
ベースがBクラスでMフレアが発生するとトラフ(南海、相模など)でM6クラス以上の地震が起きるという。
■日々の太陽黒点数グラフ
■プロトン現象
静止軌道の高エネルギープロトン。
■地殻変動情報表示サイト(国土地理院)
■電離圏概況グラフ(NICT)
NICT(国立研究法人・情報通信研究機構)が提供する電離圏(ガス状のプラズマ大気を含む地上の領域)の、電離層嵐・突発性電離層擾乱・スポラディックE(上空約100km付近に局地的に突発的に発生する特殊な電離層)をグラフ化したデータです。
ここでは、国分寺観測点(東京都)のグラフのみ表示します。国分寺以外のグラフはこちらのNICTのページにあります。
◎スポラディックE層
■海水温図(海上保安庁)
毎日9:30頃に更新。
◎【表面水温海流合成図】
海水表面の水温を示す地図に主要な海流(黒潮など)を合成した図です。
南海トラフ巨大地震や南関東直下(首都直下)地震の発生に関わる(岡田正実氏・百瀬説)黒潮大蛇行の最新状況もわかります。
このページに、最近30日間の表面水温の変化をアニメーション化した画像があります。
◎【表面水温偏差図】
海水表面の水温の日毎の変化を示す地図。
このページに、最近30日間の変化をアニメーション化した画像があります。
■衛星画像
「大気重力波」や「さざなみ雲」の観測用に。
◎weather map衛星画像
◎気象庁・気象衛星画像
『気象庁:気象衛星』サイトで見ることができます。
◎気圧配置図
現在の気圧配置図。
拡大して見るには画像を別タブ/ウインドウ上で開くか、またはダウンロードしてください。
■【注意事項など】
百瀬の個人アカウントで、様々な地震関連情報を自動で流しています。
◎百瀬直也:
・Twitter https://twitter.com/noya_momose
・twilog https://twilog.org/noya_momose
◎リアルタイムに更新される画像は、内容が日々変わっていくため、現時点でのデータを残しておきたい場合は、ローカルPCやスマホに画像を保存してください。
◎リアルタイムに更新される画像があるので、最新の情報を見るには、ブラウザでページを再読み込みしてください。
◎UTとある時刻は正標準時で、プラス9時間すると日本時間になります。