多忙ですっかり忘れていたが、昨日01/07発売の『週刊アサヒ芸能』で、私が取材された記事「天変地異:日米予言がピタリ一致『7月に巨大津波が』南海トラフ、富士山噴火、首都直下地震の3連鎖」が掲載されている。
■「週刊アサヒ芸能」
昨日01/07発売の『週刊アサヒ芸能』2025 1/16・1/23合併号で、私が取材された記事が掲載されている。
題して「天変地異」:「日米予言がピタリ一致『7月に巨大津波か』南海トラフ、富士山噴火、首都直下地震の3連鎖」。
小コラムだが、ジョー・マクモニーグル氏の予言や、たつき諒氏『私が見た未来』などを参照して、今年起こり得るとされる巨大地震などの災害に言及している。
年末に取材を受けた際に、昨日01/07発売と知らされていたが、すっかり忘れていた。
今日、見本誌が届いて思い出した。
■二大予言
内容の詳細の紹介は、発売中の雑誌のため控えることにする。
編集部からは、今年起こり得る災害というテーマで取材を受けた。
たとえば、米国の超能力者ジョー・マクモニーグル氏の日本の災害に関する予言や、たつき諒氏の『私が見た未来』で2025年7月に起きるとされる「大災難」について、私見を述べた。
ちなみに、Googleで「私が見た未来 大災難」で検索すると、AIが下記のように回答した。
漫画『私が見た未来』では、作者のたつき諒氏が見た夢として「2025年7月5日に大災難が訪れる」という記述があります。この大災難は人為的なもので、地震ではなく水爆実験のようなものだと予想されています。
『私が見た未来』は、1994年から1998年にかけて雑誌『ほんとにあった怖い話』や『恐怖体験』に掲載された漫画をまとめたもので、1999年に朝日ソノラマから単行本化されました。表紙には「大災害は2011年3月」とあり、出版から12年後に東日本大震災が発生したことから、一部の読者によって「幻の予言漫画」として注目を集めました。
■前回の取材記事
前回、昨年2024年01/18特大号の『週刊アサヒ芸能』で取材された記事は、「2024年ニッポン大予測」の『天変地異:7月「黒潮大蛇行」終息で始まる大地震クラッシュ』として記事が掲載された。
それが、下記の「アサ芸プラス」サイトで全文読めるようになっている。
特に南海トラフ巨大地震と首都直下地震の発生時期に関するヒントとなることを語っている。
今回取材された記事は、いずれもう少し詳しく紹介できるようになるので、今日はこのへんで留めておく。