今日2024/01/09 17:59に、今度は能登半島の東の佐渡付近でM6.0・最大震度5弱の地震が発生した。
今後は東へ南へと震源が移っていく恐れがあるので、それなりの準備が必要となる。
■佐渡付近
地震の詳細は以下の通り。
2024/01/09 17:59:佐渡付近、M6.0、最大震度5弱、深さ10km
ここ小平市もかすかに揺れて、震度1くらいだろうと思ったら東京都はどこも震度が付かなかった。
能登半島地震で甚大な被害が出た珠洲市や輪島市も震度4の揺れで、損壊した建物などに更に被害が出ないか気になるところだ。
■東へ南へ?
秋田県の明菜さんは新潟へ行くと言っていたが、私も昨日まで新潟に近い群馬県みなかみ町の釈迦の霊泉に滞在していて、女将さんと共に能登半島とその後の地震鎮静の祈りをしていた。
後日、私が単独で出しているnoteマガジンで詳細に解説するが、能登半島など北陸で大きな地震があると、その後に東北や南方で大きな地震や火山噴火が続くことが非常に多い。
敢えて「火山噴火」も書いたのは、お察しの通りで、これもnoteマガジンで詳説する。
■明菜さん
秋田県の明菜さんが多くの読者の人たちから、note『明菜の夢見るマガジン』の以前の号の内容がどんどん現実になっていると知らされているという。
私も少し読み返したが、この記事を読み終えたら詳細にチェックすることにしたい。
こういうことがあるので、このマガジンは毎月読まれていると重要な情報を見逃さなくなるでしょう。
もし北陸の人々がこの内容を事前に読んでいれば、それなりの備えはできたはず。
今日は明菜さんが被災地の旅を終えて秋田へ戻って、被災地で感じたことなどを書いている。