明日09/20までは特別に要注意期間であり、その後も月末のスーパームーン満月までは気が抜けない時期となる。
■宮古島北西沖M6.4
まず宮古島北西沖の地震の詳細は以下の通り。
2023/09/18 22:21:宮古島北西沖、M6.4、最大震度3、深さ170km
M6クラス以上の地震は今年9回目で、M6.4の規模は05/05の能登半島沖M6.5以来4カ月以上ぶりだった。
■宮城県沖M5.5
次に、宮城県沖の地震の詳細は以下の通り。
2023/09/19 04:33:宮城県沖、M5.5、最大震度4、深さ60km
いずれの地震も津波の心配はないと発表され、被害の報道はない。
■天体配置
この2つの地震は、09/15 10:40の新月から3~4日目ということで、そのトリガー期間内に起きたものだった。
私が単独で発行しているnote定期購読マガジン『大地震・災害前兆ウォッチマガジン』では毎月の地震要注意期間を示しているが、09/09~09/30はずっと注意が必要な天体配置が続くと書いていた。
天体配置による地震予測は基本的に世界全体に適用するものだが、09/08からはトカラ列島近海で群発地震が始まり、翌日にはモロッコ地震が起きたほか、世界でM6クラスの地震が相次いだ。
その後、特に09/19と09/20は★の数を多くして、警戒を促していた。
2つの地震の発生時の天体配置は以下の通り。
この時は二重のメディエイションができていた。
またnoteマガジンでは★最高5個中3個としていた。
今日09/19も二重のメディエイションが続いていて、またnoteマガジンでは★を最高の5個として警戒していた。
今日は、まだ大きな地震に注意が必要だ。
今月の要注意期間など詳しいことは、下記の有料noteマガジンで書いている。
※釈迦の霊泉を切らして、久しぶりに『観音温泉水』を購入した。
過去にAmazonで30回も注文していた。
多数の人々の様々な病気が改善されたことは「常識」なので書かないが、『医者もおどろく“奇跡”の温泉』と『医者がすすめる続!“奇跡”の温泉』を読めば、釈迦の霊泉や玉川温泉も含めて書かれている。