今日オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏が発表した地震予測を見ると、8/19~23に最悪M8.5以上の地震が起きる可能性を示唆しているが、私もnoteマガジンで8月後半はずっと要注意期間が続くとしていて、このように被る時は特に要警戒となる。
■フッガービーツ氏
今日YouTubeから通知が来て、フッガービーツ氏の最新の地震予測が公開されたとある。
見ると、概要が下記のようになっている。
8月19日~23日は、火星と海王星の配置が重要な関係となり、M8.5以上の地震が発生する可能性もある。
2番目の要注意期間は8月28日頃になるだろう。
詳細は、下記のYouTube動画に日本語字幕も付けられるので、見てください。
■百瀬の予測
私は8/1発行のnote『大地震・災害ウォッチマガジン』の8月版のノート「【08/18更新】地震予測中情報2023年8月版~短期的前兆現象も新設」で、天体配置などによる要注意期間を示している。
ここで、08/17~31は連日のように要注意の天体配置が作られる旨を記していた。
特に今日08/18~28は★を3つ付けて、要注意度を高く示している。
そして、今日08/18は「二重メディエイション」ができるが、既に08/18 02:04にチリ北部でM6.3の地震が起きた。
その意味では、08/23~28は同じ★3個にしているが、より要注意かもしれない。
■ばけたん・イオノグラム
直近の地震前兆現象としては、まずうちのばけたんが朝から集中している。
ラドン濃度も下降を始め、そろそろ関東圏で地震がありそうだ。
また10:20には7インチTVの日本テレビで画像乱れが起きていた。
イオノグラムでも、21:00のデータで東日本と沖縄周辺でそれなりの地震がありそうだ。
■明菜さんnoteマガジン更新
『明菜の夢見るマガジン 2023年08月版』を更新した。
かなり多く、また重要な内容が多い。
※黒にんにくペースト。
無添加とあるので、初めて買ってみた。