今日も4日目となる強烈頭痛でダウンしていて、夜にやっと起き上がってブログ執筆を始めたが、08/31の満月はスーパームーンとなり、来週はじめまでは世界的に大きな地震に注意が必要だ。
■頭痛体感
まず、昨日もブログが書けずにダウンしていたが、3日前からの頭痛体感は10日ぶりとなった。
以下に、既に関東圏で起きた地震をまとめる。
【頭痛体感】2023/08/25:午後から軽い頭痛で次第に強くなり、夕食後に頭痛薬を飲んでも収まらず横になってブログも休む。「頭痛ーる」では通常。【地震予測】★★★★→2023/08/28~29。
→2023/08/26 07:02:茨城県北部、M4.0、最大震度2、130km
→2023/08/28 04:29:福島県沖、M4.0、最大震度2、254km
【頭痛体感】2023/08/26:昨夜からの頭痛が薬で収まらず朝からパンを食べて頭痛薬を服用し横になったまま、昼も夜も同様に強烈頭痛で1日中ダウンで薬を服用。
「頭痛ーる」では9時~15時と21時~翌3時に「やや注意」。【地震予測】★★★★★→2023/08/29~30。
【頭痛体感】2023/08/27:昨夜からの頭痛は朝にほぼ収まったが、外出後の昼頃からまた始まり、コーヒーを何度か飲んで散らしたが夜まで収まらず夕食後に頭痛薬を飲む。サルちゃんも頭痛があり久々の夫婦シンクロ。
「頭痛ーる」では9時~21時に「やや注意」。【地震予測】★★★★→2023/08/30~31。
【頭痛体感】2023/08/28 04:30頃:強烈な頭痛で目覚め、たまらず冷えピタを額に貼る。起床後も変わらず横になり、昼食後と夕食後に頭痛薬を飲む。
「頭痛ーる」では3時までの「やや注意」が終わり、15~21時が「上昇注意」【地震予測】★★★★★→2023/08/31~09/01。
上記のように、茨城内陸や福島沖のM4クラスが続けば大した規模ではなくなるが、ずっとそうだとも限らない。
■植物地震前兆
次に、この4日間の植物の開花と対応すると思われる地震を示す。
◎オジギソウ
・2023/08/25朝:1号プランターで3輪開花
→2023/08/25 07:48:三陸沖、M5.8、最大震度3、516km。
・2023/08/26朝:1号プランターで2輪開花
→2023/08/26 07:02:茨城県北部、M4.0、最大震度2、130km
→2023/08/27 15:47:茨城県北部、M3.1、最大震度1、125km
→2023/08/27 22:56:栃木県北部、M3.3、最大震度2、98km
・2023/08/28朝:1号プランターで2輪開花
→2023/08/28 04:29:福島県沖、M4.0、最大震度2、254km
→2023/08/28 18:08:福島県沖、M4.8、最大震度2、260km
◎ヒネム
・2023/08/25夜:2輪開花
→2023/08/26 07:02:茨城県北部、M4.0、最大震度2、130km
・2023/08/26夜:2輪開花
→2023/08/27 15:47:茨城県北部、M3.1、最大震度1、125km
・2023/08/27夜:2輪開花
→2023/08/27 22:56:栃木県北部、M3.3、最大震度2、98km
→2023/08/28 04:29:福島県沖、M4.0、最大震度2、254km
→2023/08/28 18:08:福島県沖、M4.8、最大震度2、260km
植物地震前兆は経験上2日前から起きるという前提で考えていて、明日あたりもまだ地震が続く可能性がある。
■ハムスター運動量
羽夢菜(1ヶ月半、♀)の運動量は以下の通り。
・2023/08/27: 1878回
→2023/08/27 09:56:千葉県東方沖、M4.5、最大震度2、136km
→2023/08/27 15:47:茨城県北部、M3.1、最大震度1、124km
→2023/08/27 22:56:栃木県北部、M3.3、最大震度2、98km
・2023/08/28: 1405回
→2023/08/28 04:29:福島県沖、M4.0、最大震度2、254km
→2023/08/28 18:08:福島県沖、M4.8、最大震度2、260km
昨日から急増した結果が、このように関東圏での地震多発だった。
■イオノグラム
まず今日08/28 17:50時点のイオノグラムを。
既に起きた地震を書き入れている。
宮崎県南部平野部の震源は珍しく、約1年ぶりだった。
日向灘あたりの大きめの地震の前に揺れることもあるので、念のため注意を。
最新の22:25時点のイオノグラムを見ると、関東圏で大した規模ではないだろうが、まだ地震が続きそうだ。
■スーパームーン
08/31 10:36はスーパームーン満月となり、私のnote定期購読マガジン『大地震・災害前兆ウォッチマガジン』で書いているように、今月中は天体配置的にもずっと注意期間が続いている。
また、もうすぐ関東大震災の100周年となり、このマガジンでは今月中に「首都直下地震はいつ頃起きるか」というようなテーマで、いつものように読者だけに最新の研究成果を提供する予定でいる。