昨日からの強い頭痛でダウンしていて、この頭痛体感からすると今週後半が要注意と考えていたところ、天体配置からも一致していて、更にフッガービーツ氏も同じ期間を予測していることがわかった。
■関東で地震連発
まず、昨夜から関東圏で地震が多発し始めた。
…と、21:30にこう書き始めた矢先に、今度は福島県沖でM4.0の地震が起きた。
地震とはこういうもので、「最近関東で地震が少ないな」と思っていると、このように急に多発したりする。
もっとも、こういうことも固定観念で捉えてはダメで、必ずそうなるものでもない。
今日の1本目の記事で書いたように、今週後半は関東圏で更に地震に注意が必要そうだ。
■天体配置
そのことを別観点から裏付けようと、自分のnoteマガジン『大地震・災害前兆ウォッチマガジン』の7月の予測まとめ「【07/05更新】地震予測中情報2023年7月版~直近で地震に注意が必要な地域は?」を見てみる。
すると、今日07/10~07/26に連日のように天体配置から注意期間が続く。
今週では、特に07/13の「ミニトライン」が二重にできる頃が世界的に大きな地震に注意が必要そうだ。
■フッガービーツ氏も
では、オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏はどのように予測しているだろうか。
最新の07/07に配信のYouTube動画を見てみる。
すると、「13日から15日まで、おそらく地震活動が活発になるでしょう」と語っている。
前述のように、私も07/13を中心とした期間を注視しているので、ほぼ一致していることになる。
また、これも上記のnoteマガジンでまとめているが、6月下旬に3回連続して発生した「異常震域」を伴う地震からも、東日本が要注意となる。
しかもリシルさんも7/8のブログで、東京から「北方面」で「震度5」が起きると予測している。
今週後半は新月トリガー期間にも入るので、何重にも注意が必要だろう。
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