今日は午後から強烈な頭痛でダウンして寝ていて、20時にやっと起きてきてブログ執筆ができそうだが、明日11/14から天体配置で地震に要注意な期間が続き、数日間は要注意だ。
■頭痛でダウン
今日は昼に家族で田無へ行って、帰宅後の16時頃から強い頭痛が始まり、中途半端な時間なので薬は我慢して、横になって寝落ちした。
夕食後に頭痛薬を飲み、しばらく横になってから20時すぎに起きて、この記事を書き始めた。
「頭痛ーる」を見ると、久々の強烈期間が続いていた。
昨夜21時~21時に「警戒」で、翌3時まで「やや注意」と続く。
これだけ低気圧接近要因が強いと、地震前兆が重なっていても、これ単体だけでみれば小規模で終わることもある。
■天体配置
そろそろ11/08の皆既月食の影響は考えなくても良さそうな期間に入るが、安心できない要因がある。
いつも読みに来てくださる方以外のために自分の「天体配置」による地震予測のスタンスを書くのは毎回は煩雑になるが、私がやっているのは「占星学」とは全く異なるアプローチだ。
ただ、アスペクトの呼称などは占星学のそれを借用している部分はある。
まず、明日11/14に「カイト」が二重にできて、更に「Tスクエア」もできる。
こういうことは滅多に起きることではなく、正直何が起こるかわからない。
近年の例では、2016/04/16の熊本地震の発生時にもカイト+グランドトライン+Tスクエアができていた。
2018/09/06の北海道胆振東部地震でも、二重のカイト+一重カイト+Tスクエアと、わけがわからない。
人工地震説もあるが、これを見る限りでは、大地震のトリガーとなり得る時に起きたといえるだろう。
また、11/15にも単体のカイトが続く。
さらに11/16には「グランドクロス」ができて「メディエイション」も加わり、これも地震に要注意だ。
それ以降も、11/24の新月トリガー頃までは気が抜けない天体配置が続く。
絶対大地震が起きる訳ではないとしても、数十年の経験から導き出した傾向に基づいて、発生トリガーとなる可能性が高い期間として示している。
■今日の前兆現象
前述の頭痛体感からの予測は、以下の通りとなる。
・2022/11/13 15時~:強い頭痛が始まり夕方からダウンして、夕食後に頭痛薬を飲むが完全に収まらず。「頭痛ーる」では昨夜21時~21時に「警戒」、翌3時まで「やや注意」→2022/11/16~17
また、まだ強いセミ鳴きの耳鳴りが続いている。
ラドン濃度は、今朝の記事で書いた以降も07時からの18が続いている。
下降を始めてから地震発生となるだろうが、振幅はそれほど大きくないので、それほどの規模ではないかもしれない。
ここ数日間、週末までは大きめの地震に注意をと書いていたが、また延びてしまった。
※ある人に贈るために買って、これまで3回も同じ本を買ってしまった。
糖質や砂糖の害など、こういうことがこの国でメディアや医師が取り上げないのは、最先端の研究である以外に、そのような嫌らしい「世の中の仕組み」の故としか言えない。