※この記事は、17年前、2005年5月5日の誕生日に投稿したブログ記事を加筆訂正したものです。
この頃はまだ、SEとしてソフトウエア設計開発などの仕事をしていました。
■「子どもの日」に生まれて
この記事を最初に書いた日の前日は休日出勤で、この日はビルが停電なので家に持ち帰りで半日仕事。
とりあえず、1回目を掲載する。
5月5日生まれというと「ああ、子供の日ね」と言われるのがイヤだった。
せめて「端午の節句」と言ってほしい。
まあ、たしかに何歳になってもガキみたいなところはあるかもしれないが。
あと、イヤだったのは、国民の祝日に生まれると嬉しいだろうと思うかもしれないけれど、学校や職場で誕生日を祝ってもらえないという欠点がある。
※続きは下記の「探求三昧ブログ2」の方で書いています。