おととい秋田県の明菜さんの情報発信の場として始めたnoteマガジンが、読者が殺到して大変なことになっている。
また、購入していただいた一部の方々へ連絡事項もあります。
■Amebaの記事
昨日はAmeba支部で「明菜さんのnoteマガジンについて」と題した記事を書いたので、まだ読んでいない方はまずこちらを見てください。↓
表題の「大変なこと」は、この2日でnoteマガジンの購入が殺到して、私も明菜さんも想像を超えるほどの数の購入があったということで、あらためて明菜さんの人気に驚いています。
このnoteマガジンを始めた大きな理由として、明菜さんがAmebaのアメンバー限定記事でも書けないような内容を、二人で何度も話し合った末に、有料noteという形しかないだろうということで決めました。
その有料noteを購読された方々は、その内容を見て、理由を悟ったと思います。
表題の「大変なこと」は、このnoteマガジンの内容についても言えることで、色んな意味で非常に重い内容です。
■連絡事項
それから、私が誤ってダブって発行してしまったnoteマガジンがあります。
そのマガジンは既に非公開にしましたが、すでに4人の方々が購入されてしまっていました。
それで、その4人の方々へは、こちらで正規の4月版マガジンを「プレゼント」するので、メールアドレスを教えてください。
詳細は、こちらのnote記事で書いています。
■明菜さんへの報酬分配
上記のアメブロでも書いたけれど、4月から毎月発行する有料マガジンでは、明菜さん個人は頑として報酬を受け取ろうとしません。
ただ、私がすべての報酬を受け取るのも気が引けるので、明菜さんが動物が好きなので、収益の一部を動物愛護団体にでも寄付しようと考えていました。
でも、明菜さんが関わる動物保護施設に寄付することならばOKとのことで、そうすることにします。
noteでは報酬の15%を手数料として引かれて支払われますが、そこから数十%を後で決めて、寄付することにします。
■noteマガジンの発行
noteマガジンは今後毎月発行して、その都度購入していただく形になります。
月初に発行後、明菜さんから追記の依頼がある度に、その有料ノートに追記します。
そして更新した際には、有料読者へメールで通知される仕組みとなっています。
そのため、ブログなどでは更新の通知は行いません。
■noteマガジンの支払い方法
noteマガジンでは、クレジットカードがないので購入できないという方がいました。
そういう方は、「携帯キャリア決済」と、PayPay という選択もあります。
つまり、docomo、au、softbankの携帯を契約されている方は、noteマガジンの代金が携帯料金にまとめられて引き落とされる形式です。
詳しくは、下記のnoteのページにあります。