明菜さんの有料noteマガジンを購読したいけれど、支払い方法やnoteのユーザー登録などで行き詰っている方々が多いようなので、そういう方々のために解決策をわかりやすく説明します。
■noteはまだ普及段階
私は過去に25年間ほどのSE(システムエンジニア)の経歴があって、Web制作とかWeb関連のソフトウエア開発なども行ってきました。
そういう人間なので、インターネット関係の知識は一通りあります。
そういう人間なので、ネットやPCの事情に疎いとい人たちの心の痛みが中々わかりません。
一体なにがわからなくて、どこで詰まって、困っているのか?とか。
しかも、今までnoteとは全く縁がなくネット生活を送ってきたという人も多いでしょう。
いちばん良いのは、家族など身近にいる人に教えてもらうことでしょう。
もっとも、それができないから困っている人も多いでしょうが。
■有料ノートの支払い方法まとめ
有料ノートは、noteに会員登録しなくても単独で購入することができます。
支払い方法は、クレジットカード、携帯キャリア決済、PayPayの方法があります。
その後にいろいろ情報が入ってきて、支払い条件などが次第にわかってきました。
noteでの支払いは、会員登録(アカウント作成)しない場合は、クレジットカード払いのみしか選べないそうです。
では会員登録すれば良いという話ですが、PCやネットにうとい人は、それも難しいとか。
それでも、クレジットカードがない人は基本的には会員登録するしかないようですね。
noteは、始まってから日が浅いこともあって、まだシステムがこなれていない部分が多いようです。
有料ノートの購入に関する詳細は下記のnoteのページにあります。
■noteアカウント登録
前述のように、携帯キャリア決済かPayPayで支払う場合は、有料ノートを単独で購入はできません。
そのため、noteのアカウント登録が必要になります。
TwitterかFacebookのアカウントを持っている人は、そのアカウントを使ってnoteに会員登録できるようです。
Facebookの方は、下記の公式サイトの解説にないので、なくなったのかもしれません。
◎『noteカウントの登録方法』(note公式サイト)
下記の別サイトでは、公式サイトよりもわかりやすく会員登録の方法を解説しているようです。
◎『noteの新規会員登録を行う』
【追記】2022/04/24
「確認メールが届かない」というケースでは、メール受信拒否の設定をしている場合などにそうなることもあるようです。
詳しくは、下記のnoteのページを見てください。
■それでもダメな人へ救済案
ここで書くのは、上記の方法ができず、有料ノートを読むことができない人向けの情報です。
本当に「最後の手段」で、これがあまり殺到しても困るのですが、こういう手もあるということで知らせておきます。
私にメールアドレスを教えることが問題ないという条件付きです。
以下の手順で行ってください。
(1)百瀬にメールを送り、note会員登録ができないことを伝える。
伝える内容
・自分のメールアドレス
・「2022年4月版を希望」など
・複数月の場合は、「2022年4月版から6月版まで」のように記す。
メールアドレスは下記のページにあります。
(2)メールで送られてきた百瀬の住所宛に、切手を送る。
(3)百瀬が切手を受け取った後で、その人に該当月のnoteマガジンを「プレゼント」する。
(4)その人宛にメールで、noteマガジンの内容が送られる。
◎注意事項
・有料ノートを送ることができるメールアドレスは、できる限り、Gmail、Yahoo!メールなど、Webメールを指定してください。
・携帯キャリアのメールアドレスなどでは、受信できない場合があります。
これ以上の詳細は、下記のnoteのページを見てください。
◎『有料記事をプレゼントする』
※Amazonで、noteの初心者向けの本も出ています。
ただし、主に「情報発信者向け」に書かれているかもしれません。
こちらはAmazonKindle本(電子書籍)。