はてなブログの旧記事の再掲の一環で、3年前の山形県沖地震を予知していた人々として、明菜さん・桜花さん・ジョセフ・ティテル氏を紹介する。
■『探求三昧2』の記事
まず、3年前の下記の『探求三昧2』の記事を読んでください。
その後に、補足を加えます。
■大きなイベント
この日2022/06/19には、私にとって大きなイベントが重なった。
1つは、前日に発生した山形県沖地震。
もう2つは、末娘の遥梛(はるな)が生まれたこと。
■明菜さんの夢
まず、先日2019/05/17の再掲記事を紹介した、2019/05/10 4:45に明菜さんから受信したメールの内容について。
その一部を引用する。
次に、地震です。内陸で地震が来て山が崩れて車が巻き込まれます。何故かその車の中に私がいます。
そして、連動?なのか直ぐに海洋地震で津波もきます。前回の夢では秋田県、青森県でしたが今見る夢はヤシの木が道端に並んでる場所です。直線道路で海側です。桜の木もあります。場所が何処なのか分かりませんが…。津波が来てます。
何故かまた私が津波にのまれて流されて苦しく起きました。
その5週間くらい後の6/18に起きた山形県沖地震では、高さ11cmと小規模だが津波が発生した。
明菜さんの夢の通りとなったが、幸い地震・津波とも犠牲者はなかった。
■山形県沖地震の天体配置
今日初めてだと思うが、何気に山形県沖地震の時の天体配置を調べてみた。
すると、ここでも「調停アスペクト」ができていた。
しかも、月-土星-冥王星と、火星-水星がコンジャンクション(集合)している。
この直前に私は、TOCANAとブログで、オランダの研究家フッガービーツ氏が6/21頃までに大きな地震に注意を呼びかけていることを紹介した。
また、うちでもハムスターや大気ラドン濃度でも注意すべき前兆が出ていた。
■遥梛が生まれる直前
この山形県沖地震が起きた翌日、うちの3番目の子供である末娘の遥梛(はるな)が生まれた。
この時もまだ、「調停アスペクト」ができていた。
良くも悪くも、大きな地震が起きるような星のもとで生まれていた。
ちなみに、私が生まれた時には、もっとトンデモナイ天体配置となっていた。
「グランドトライン(大三角形)」と、ほぼ「グランドクロス(十字形)」が同時にできていた。
占星術など鵜呑みにしない方で、正式に占ってもらったこともないが、稀な天体配置であることは確かだろう。
私は出産予定日を2週間も過ぎて、超難産で母親を苦しませた。
それでもやはり、5月5日の朝に諏訪大社上社本宮で御柱が建つ日に生まれる必然性があったのだろうか??
父方先祖代々、諏訪に住んで、諏訪大社の氏子で、私のうしろには「そういう関係」の存在がついていると言われる。
※『御柱祭ガイドブック』、出ていたんだ!
曳航や木落しが中止になっても、諏訪の皆さまの思い入れ。
今朝の遥梛。2歳10ヶ月まであと3日。