リシルさんが今朝久しぶりに地震予測をブログに書き込んで、震度4としている。
また、例の余命宣告されたことが心配で、昨日連絡したところ、返事が返ってきた。
■「国内震度4」
まず、リシルさんの地震予測のこと。
2022/03/14 06:34に、「国内震度4」と題したブログ記事で、内容はいつものように「ご注意下さい!」とだけあった。
ここ数日また国内の有感地震が増えてきて、3/18は満月なので、そろそろ影響期間に入りそうだ。
■余命宣告
それから、リシルさんが2/17にブログで書いた「余命宣告2年」のこと。
昨日、リシルさんに連絡を取ったら、こう返ってきた。
「私は諦めたりしたりしない」
いかにもリシルさんらしく、気持ち的には大丈夫そうだ。
そして今朝2022/03/14 06:37の「気持ちが」と題した記事でも、こう書いている。
余命宣告はただの宣告であって確定ではない❗
毎日体調不良だけど気持ちは元気だから安心してね❗
■「糖質過剰」症候群
リシルさんには、2/17に『「糖質過剰」症候群 あらゆる病に共通する原因 』(清水泰行、光文社新書)を薦めておいた。
「読んでみます」と言っていた。
もちろん、当てずっぽうに言ったのではない。
この先生によると、糖質過剰は様々な病気の原因になり、砂糖の過剰摂取などによる糖化によって、血栓もできやすくなるという。
Amazonの本書の解説には、こうある。
裏付けのある形で様々な疾患(糖尿病、狭心症、心筋梗塞、脳卒中、がん、脂質異常症、アルツハイマー病、うつ病、骨粗しょう症、片頭痛、非アルコール性脂肪肝、緑内障、白内障、加齢黄斑変性などの眼科疾患、変形性関節症、五十肩、脊柱管狭窄症、サルコペニア、甲状腺機能低下症、不妊症、子宮内膜症、乾癬、ニキビ、脱毛症、逆流性食道炎、難聴、パーキンソン病、前立腺肥大、頻尿……等々)と糖質過剰摂取との関係を説く。
ここにある疾患が全てではない。
日本社会では、こういうことを知られては困る存在が多い。
そのため、こういうことは中々広まらない。
というか、意図的にネガティブな情報を広めようとする存在がいる。
私が65歳でコロナ感染で軽症で済んだのも、徹底した糖質制限のおかげだったと思っている。
リシルさんにしても他の人たちにしても、自分の考えを人に無理に押し付けるのは嫌いだが、情報提供は行うことにしている。