今日は期せずして秋田県の明菜さんとリシルさんが不幸な目に遭っていることを知った。
また、「私が見た未来」ではないが、今後の世界は壮絶な出来事が待ち受けているようだ。
■明菜さんのブログ
さきほど2022/02/17 19:51に明菜さんが『お詫び………』と題したブログ記事を投稿した。
地震とは直接関係ないのと、非常に不幸な経験をしたということで、読むのも辛いような内容だ。
いま起きている一連のことは、基本的に明菜さんのアメンバーまたはアメンバーになりたい人だけに関係したことだろうから、詳細は書かないでおく。
明菜さんは枠珍に反対の立場で、今回の不幸な体験によって、益々その想いが強くなっただろう。
私も別の事情から打っていない派だが、そういう人が日本には結構いるんだなと次第にわかってきた。
■たとえ過酷な人生でも
明菜さんは昨夜アメンバー限定・日時限定で4本ほどのブログ記事を公開した。
私は以前からの繋がりなので全て読むことができたが、その内容は一切ここでも他の場所でも、書くことはできない。
そういう過酷な未来が待ち受けている中で、ではこれから渡地達はどのように生きて行けば良いのだろうか?
それは、あくまでも自分の考えだが、「自分が、自分が」という「自分」を捨てて、常に全体のために働く人々は、決して悪い目には遭わせないだろうということ。
たとえ結果として、命を落とすようなことがあっても、それが必ず「悪いこと」とは限らない…というレベルで書いている。
長年の探求・研究から、この世の終わりが全ての終わりではないと思うので。
「幸福」とか「不幸」というのも、人間が勝手な価値観のもとで決めるもので、「不幸」と思った境遇が実はその人にとっては魂の進化のために最適な体験だった…ということが後になってわかるかもしれない。
なので、楽しいとか悲しいとか、そういう感情的次元を超越した次元のもとで生きている人は、そういう個人的な体験で一喜一憂しないだろうということ。
自分の周囲にはそういう風に生きている…というか生かされている人たちが少なからずいて、本当にそう思うのだ。
とりあえず、目先のこととしては、今週を乗り越えることだろう。
大地震、火山噴火など、満月トリガーに加えて太陽M1フレアの連続もあり、気が抜けない。
■今日のAmeba支部
今日は、Ameba支部で下記の2本の記事を書いている。
◎【過去の大災害】寛政(かんせい)地震~大地震は連鎖するという例
229年前に三陸沖で起きた巨大地震について。
そして、われわれはそこから学ばなければならないことなど。