今日TOCANAに掲載された私が執筆した記事は、今週は太陽フレア・満月トリガー・天体配置・予言など様々な要素が重なり合い、誇張なしに地震に要注意なので、今日緊急で執筆したものだ。
■TOCANAの記事
先ほど19時に掲載されたTOCANAの記事は、『【緊急】2月18日まで巨大地震に超要注意! 太陽フレア・満月・天体配置・予言… 悪夢の条件が整った』と題したもの。
いつもの「お約束」で、たとえば「巨大地震」→「大地震」といった「読み替え」が推奨される(?)。
ただし、記事の内容は誇張は一切ないことは、いつもの通りだ。
緊急に周知すべき内容のため、今日午前中に執筆して速攻で編集部へ原稿を送り、今日中に掲載してもらった。
まず、下記のTOCANAの記事を読んでみてください。
■フレアやカイト
先週末からの連続した太陽Mフレアや「カイト」については、昨日から今日Blogger本部やAmeba支部で書いているので、あまり補足することはない。
念のため書いておくと、このような太陽フレアや天体配置による地震予測は、必ず対応する地震が起きるものではない。
あくまでも、世界のどこかで大きな地震を引き起こす「トリガー」となる可能性があるために、毎回警告している。
そして実際、確率論的にはやはり大きな地震が多く起きている。
後述するマリアさんの予言でも、「熊本地震」の言葉が出てくるので、この2016/04/16に起きたM7.3の地震(本震)の時の天体配置も示しておく。
これは複雑な形だが、緑線で示す「カイト」のほかに、赤線で示している「グランドトライン」が重なって、大変なことになっている。
こんな形は、そう滅多に出現するものではない。
それが、日本の歴史に残る大きな被害地震の時に起きていたことは、「偶然」だろうか?
「あっ、そういえば…」と思い出したことがあった。
じつは、私が生まれた時にも、下記ホロスコープで緑線で示すように、ほとんどカイトと呼んでも良いアスペクトができていたのだ。
しかも、ピンク線で示すように、これも殆どグランドクロス的なアスペクトも重なっていて、何だか訳がわからない。
だからどうだということもないけれど、生まれた時の星まわりは私の複雑怪奇さを表している?
■マリアさん「2.22」
上記のようなこととは別に、マリアさんの「サーバーシステム」では「2.22」の1日前後にはフォッサマグナ周辺が要注意ということで、そのこともトカナで紹介した。
また、もっと広くいえば、3.11の頃まで注意が必要ということだ。
さらに3月は過去に国内でM7.0以上の地震が最も多く起きていた月なので、何重の意味でも、あと1ヵ月弱は大きな地震に注意して過ごしてください。
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