今日は関東で諸々地震に注意な要因が出て、太陽でMフレア発生や夫婦シンクロ頭痛体感もあるので、数日間は地震に注意だ。
■諏訪之瀬島で噴火
昨日11/9 11までに、諏訪之瀬島の御岳で噴火があり、噴煙が700mの高さまで上昇した。
その前日11/08には、噴煙が1200mまで達したという。
常時噴火が起きていて、特筆すべきことではないが、今日ひとつ気がついたことがある。
過去に諏訪之瀬島が噴火した時期は、黒潮の「直進期」に多く起きていたかもしれない。
まだ包括的に調査したわけではなく、今日短い時間で確認した限りでは、そういう傾向がある可能性がある。
今後くわしく調べてみたい。
■Mフレア発生
昨日11/9に、太陽でMフレアが発生した。
Mまで達するのは久しぶりで、数日後に地球に影響が及んで、対応する地震があるかもしれない。
■大気ラドン濃度急上昇
うちのラドン濃度は、昨夜の16から21時時点で20まで上昇した。
かなりの急上昇で、これから下降を始めた後で関東圏で地震があるだろう。
■方位磁石設置
今日は、YouTubeのライブ配信で公開している『地震前兆ライブカメラ』を模様替えした。
これまであった「磁石落下装置」は、全くズレたことがないのとスペース的な問題で、取り除いた。
代わりに、同じ磁石でも方位磁石を設置した。
百均で材料を探して、苦労して壁に取り付けた。
電子機器に囲まれて正確な方位は示していないだろうが、相対的な変異で地震前兆がわかるかもしれないと、お試しで設置してみた。
画像が粗くて見ずらい場合は、画面右下の⚙マークをクリックで「画質」を最大に変更してみてください。
通常、方位磁石で地震予測を行うことのデメリットは、「常時観測していなければならない」ことだ。
その点、私がやっているようにYouTubeでライブ配信すれば、過去12時間に遡ってチェックすることができる。
このようなライブ配信は、他の色々なことにも応用が効く。
ただし、私が把握している限りでは、1つのYouTubeアカウントでは1つしかライブ配信ができない縛りがある。
最低限必要なものとしては、YouTubeライブ対応のネットワークカメラだ。
私が使用しているのは、2年ほど前に11000円位で買ったアイ・オー・データ製のもの。
■夫婦シンクロ頭痛体感
今日は午後からサルちゃんが頭が痛いと寝込んでしまった。
その後、夕方頃から私もジワジワ頭痛が始まり、頭痛薬を飲んだが、あまり効かない。
Facebookの前兆グループを見ると、強い体感に悩まされている人が目立つ。
だが、少なくとも関東圏では低気圧接近要因は全くない。
夫婦シンクロ頭痛体感がある時には、いつもサルちゃん(タイ人の妻)の方が何故か先に頭痛が始まるのが謎だ。
週末頃に関東で対応する地震が起きるだろう。
※半分弱読んでみて、普遍性があると感じた。
誰よりもお母さんたちに読んでほしい。