さきほど日本時間11/28 19:52に南米ペルー北部内陸でM7.5の大地震が発生したが、リシルさんが6日前のブログで位置まで詳細に予測していて的中した。
■ペルーM7.5
地震の詳細は以下の通り。
USGS Significant Earthquakes, Past Day
- Time
- 2021-11-28 10:52:13 UTC
- 2021-11-28 10:52:13 UTC at epicenter
- Location
- 4.490°S 76.846°W
- Depth
- 112.48 km (69.89 mi)
■リシルさん:中米
11/23の記事で紹介したが、リシルさんが11/22に地震予測のブログ記事を2本書いていた。
その1本は、2021/11/22 20:19の「中米パナマ南方マグニチュード7」と題した記事だった。
内容は、下記の2行。
近日中に揺れそうです❗
自分も良くわからないのですが突然頭の中にその言葉が出てきました‼
つまり、「降りてきた」系だ。
たしかに「パナマの南方」だった。
もちろん、これは「体感」ではあり得ない。
何しろ地球の裏側なのだから。
強力な「霊感」によるものとしか説明がつきそうもない。
やっぱり済州島出身の有能な女シャーマンだと思えてくる。
■リシルさん:国内
リシルさんは同日に国内の地震の予測もブログで書いていた。
2021/11/22 20:05の「やや大きい」と題した記事。
震源地あちこち。
マグニチュード5・4あるいは震度4の地震が雨が止んだら三回、震源地が変わりながら揺れると思います❗茨城県、島根県、甲信越地方の皆さん特にご注意下さい。
これに対応する地震が11/22以降に起きていただろうか。
まず、「M5.4」のクラスといえば、近いのは11/24 18:55に与那国島でM5.2、最大震度2の地震が起きていた。
だが、「茨城県、島根県、甲信越地方」からは遠い。
「最大震度4」の地震も、いまのところ起きていない。
震度を1つ下げて最大震度3とすると、11/23に宮城県沖M5.0、11/24に岩手県沖でそれぞれ最大震度3の地震が起きていた。
だが、いずれも東北地方で指定した地域ではない。
まだ外れとするには日が経っていなく、しばらく様子見することにしたい。
■【追記】2021/11/28 21:45
ブログ記事を投稿した後で、行き違いでリシルさんが新規にブログ投稿していた。
2021/11/28 21:12の「明日震度4」と題した記事。
内容が内容だけに、今日中に周知することに。
この間投稿した3ヶ所は特に注意が必要です❗
明日にかけて震度4揺れそうですので、ご注意下さい!
「この間投稿した3ヵ所」は前述の11/22の記事のこと。
というわけで、リシルさんの場合は最大震度4とした時には実際は震度3止まりになることもあるが、念のためご注意を。
■TOCANA記事
昨日紹介した、TOCANAの免疫力についての記事の後編が今日掲載された。
久保田昌司先生の「SO水」に関するインタビューとなっている。
コロナについては、もうすっかり安心モードに入っていると思うが、このままでは終わらない感じだ。
南アフリカ起源の「オミクロン株」が、欧米では急速に広がる気配がある。
そして既にヨーロッパ各国では入国規制が再開しつつある。
それを裏付けるような情報も入りつつあり、マリアさんとのnoteマガジンでも今月中に語り合いたいと思っている。
※これはもう個人的な好奇心程度の話ではない。
なにしろ自分の身体的ルーツがある程度推測できるのだ。
今日、唾液を採取して速攻で返送した。
12/2までならば約3千円引き。