今日TOCANAで掲載された私が執筆した記事は、ヒプノセラピストマリアさんへのインタビューの前編として掲載されたもの。
■TOCANA
マリアさんへのインタビューは、1月にTOCANAで掲載されたものがあるが、コロナ禍や五輪のことで緊急に聞きたいことが多く、7月10日に再度インタビューを行った。
今日の記事はその前編で、後編は明日7/23 16:00に掲載される予定。
どうも東京五輪の開会式に合わせて掲載日が選ばれたようだ。
まず下記のトカナの記事を読んでみてください。
■水害
まず、以前から降りていた「三次」について。
TOCANAでも書けなかったが、昨日のニュースでは、メキシコの五輪野球チームが広島県三次市で事前合宿をする予定だったのが、代表選手2人が陽性と判明したため、合宿が中止されたという。
マリアさんが視たのがこれだとは思えず、やはりTOCANAで書いた三次市の土砂災害のことだろう。
「水下」については、まだ特にこれということが起きていなさそうだ。
■「7号」
次に、以前からマリアさんが懸念する「7号」について。
台風7号かどうかということについては、既に発生した台風7号は、発生当初から日本の遥か西方にあって、中国南部に上陸し、西方へ進んでいる。
というわけで、「7号」は台風では無さそうだということになった。
同時に発生中の台風6号の方も、沖縄の南方を北上しているが、今のところは本土の方に接近する気配はない。
それよりも、現時点での予想進路を見ると、千年に一度という豪雨災害が発生中の河南省鄭州市の方へ向かう恐れがあり、そうなると大変なことになる。
■地震が心配な地域
次に、大きな地震を懸念しているのは、下記マップの赤丸のあたりで、十勝沖か青森県東方沖にあたるところ。
また✖はミサイルかもしれないというので、地震よりも不穏かもしれない。
青い波津波でもなさそうで、地殻変動かミサイル落下の余波かということで、こちらも謎が残る。
関東沖は以前の「九十九里の海が割れる」に関係あるのか。
■東京五輪
次に、東京オリンピックは「無観客」というのはマリアさんの予言通りになったが、明日の開会式以降はどうなるか?
この辺は、オフレコにせざるを得ない部分もあるが、公にした部分でも、このままでは済まない的なニュアンスで語られている。
果たしてマリアさんが「ザワザワする」というのは、どういうことが起きるのか?
それは、この1~2ヵ月ほどの間でわかってくるかもしれない。
実は、マリアさんが話したことでカットされた部分が少なからずあって、さすがにヤバイのか。
こういう部分は、明日の後編とともに精査して、クローズドのマリアさんとのnoteマガジンの方ででも公開することにしたい。
ちなみに、このマガジンは毎回のように、二人が公の場では語りづらいことをこっそり公開する場でもあるので、購読することは、それなりの意味はあるだろう。
※久々にしっとり感があり、酸味が強めで個人的には好きな訳あり品だった。
1kgと多く無駄に重くなる殻の部分が少なくこの値段だと得だろうが、これからもこの値段を払い続けるかどうかは、迷うところだ。