【note】370年前のマウンダー極小期は被害地震が多発した～大極小期に突入して再来となる？

【最新note記事】定期購読マガジン『【週刊】大地震・災害前兆ウォッチ～南海トラフ・首都直下地震等』より。

今回は、世界的に大地震の数が増減する要因の一つとして、「太陽黒点数」に焦点を当てて考えてみる。
このことは、今後の世界で大きな被害地震が多発するかどうかを大局的に見る際に、欠かせない要素となる。

太陽黒点数と地震発生の相関性については科学的に確立されていないものの、世界で多くの科学者が取り組んでいる課題であり、決してオカルト的なものではない。

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