米国の著名なサイキック(超能力者)であるジョセフ・ティテル氏(Josaeph Tittel)の今年2021年の予言をまとめた動画をYouTubeで公開した。
■ジョセフ・ティテル
ジョセフ・ティテル氏といえば、2011年3月11日の東日本大震災の津波をその年の新春に予言していて一躍日本でも知られるようになった。
私は、2014年からティテル氏の年頭の予言をTOCANAで毎年紹介する記事を執筆するようになった。
研究歴50年以上の超常現象研究家でありライターである私がティテル氏に注目するのは、その驚異的な的中率だ。
今年2021年の世界の予言は、第1弾から第3弾まで3回に分けてYouTubeで発表されたが、この動画では、そのうち日本にも関わってきそうな予言を中心にピックアップし、概要を紹介している。
■既に現実になった予言も
第3弾の予言がYouTubeで公開されたのが3/6だったが、翻訳や編集に手間がかかって1ヵ月以上も過ぎてしまった。
今年は、第1弾~第3弾だけでなく、その間にも気象現象の予言のアップデート版などがあり、すべての予言を紹介するのは無理がある。
そこで、日本に関わる予言と、日本人も知っておいた方が良いだろうというものも選択した。
この3ヵ月で既に現実になった予言もあって、そうだと気づいたものは注釈を入れておいた。
たとえばジャスティン・ビーバーに何か「悲しいこと」が起こるというのは、たぶんこのことかも知れないというのがあった。
■2021年も色々起こりそう
この人の考えをすべて受け入れられるかというと、そうでもなくて、たとえばイルミナティか何かが大地震を「引き起こす」というのもあるが、そういうことについては慎重な立場を取っている。
とはいっても、この人は3.11の津波を含めて様々な予言が現実になっているので、減災という観点、つまり多くの命を助けられるという意味でも、無視できない存在だ。
その今日公開した動画を、下記に埋め込んでおく。
■今日の前兆現象
まず、ちび子の運動量から。
また先ほど耳圧を伴う耳鳴りもあったので、明日あたり関東で揺れるか。
今日はこのYouTube動画編集と、急ぎの重い原稿執筆を続けて終わらせて心身ともに疲れ切ったので、ブログはこの1本で終わりにさせてください。
※天然由来なのと365錠の多さで安いのが良い。
ビタミンDは、厚労省が定める許容上限は1日4000IUなので、それを超えないように。
もっともこれは国によって異なり、海外ではもっと高い国もあるが、体格が小さい日本人はこの程度が適当なのか。