昨日リシルさんがブログで、「ヤバイ」体感があって震度5の地震があるだろうとしているので、それを紹介して過去の同様の予測が現実になった例も紹介する。
■リシルさんの予測
昨日、リシルさんが久しぶりにブログ更新して、2021/03/06 05:40の「震度5」と題した記事を書いている。
そこでは、いつものように超簡潔に、こうある。
揺れにご注意下さい‼️
吐き気がヤバいです❗
■以前に「吐き気」があった時
リシルさんは、あまり「吐き気」とか書かないなと思って調べてみると…。
最後に書いていたのは、6年前2015/05/25の「吐きそう」と題した記事だった。
体感がおさまらず吐き気が凄いの
震源地変わり震度4~5数日以内に揺れるよ。
震源地わからないや。
さすがの体感+霊感の持ち主。<m(__)m>
というのも、それから5日後の2015/05/30 20:23に、小笠原諸島西方沖でM8.1、最大震度5強の巨大地震が起きたからだ。
M8クラスの巨大地震だったが、幸いにして犠牲者は無かった。
■「お気軽」な地震予測ではない
私は以前にTOCANAでインタビューをして良く知っているが、リシルさんはいつも、お気軽に地震予測をしているわけではない。
自分の体感や霊感があった時に、地図を使って震源を探ったりと、色々な観点から地震を予測する。
その途中の過程を一切ブログで書かず、出た結果だけを書くから、ほとんどの人は知らない。
参考までに、その7年前のTOCANAの記事を添付しておく。
■私の吐き気を伴う体感
そういえば、私は以前は、酷い頭痛で吐き気をともなう体感が、かなり頻繁にあった。
それが全く起きなくなった。
つまり、以前ほど酷い頭痛がなくなった。
それが無くなったのは何故かというと、思い当たることは、釈迦の霊泉を飲み始めたことだろうか。
あとは、糖分の摂り過ぎでも頭痛が起きることがあるようで、そうなると1年2ヵ月前の大腸がん手術以来、かなり厳格な糖質制限を行うようになったのも一因としてあるのかもしれない。
とにかく甘いものは麻薬みたいなもので、ただそのことを一般の人々が知らない(知ろうとしない?)のは、いつも書いているように、そういう「世の中の仕組み」だからだ。
その「世の中の仕組み」は、現政権や食品大企業に起因する部分が大きい。
日本の消費者がもっと賢くならない限り、そういう負の連鎖は終わらない。
こういうことを書き始めると気分が滅入ってくるので、このへんでやめておく。
※今ちょっと調べたら、ビタミンDは頭痛予防効果もあるとか。