今日TOCANAに掲載された私が執筆した記事では、今年の粥占の第2弾として、3月中旬に行われた九州の3つの神社の結果を紹介している。
■TOCANAの記事
今日のトカナの記事は、『【緊急】日本古来の神々が「今年はヤバすぎる年になる」大災厄を一斉警告!! 伝統神事・粥占の絶望的結果が勢揃い、東京五輪の強行は危険』と題したもの。
まず、下記の記事を読んでみてください。
■今年の粥占の全体展望
今日のTOCANAの記事では、あまり補足することはない。
3月の九州の3社の粥占に加えて、第1弾として主に1月中旬に行われた関東から近畿地方の神社の粥占の結果を総合すると、今年はまずは「流行病」と「水害」に大いに注意ということになる。
「地震」については、九州では佐賀市の海童神社だけで注意を促す結果となった。
TOCANAの記事では書き忘れたが、まとめの方で書いている。
実際には、今年3月15日の「お粥開き」では、事故や災害を表す黒いカビが多く、台風や地震などの災害が起こりやすいと出た。
この結果を、佐賀県で大きな地震が起きると取るか、または九州のどこかでか、または日本の中のどこかでなのか、解釈が難しい。
「お粥開き」の5日後の3/20には、宮城県沖でM6.9、最大震度5弱の地震が発生した。
これで終わりなのか、まだ今年は大きな地震があるのか。
そのへんがいつも判断が難しく、悩むところだ。
やはり順番としては、コロナ禍の他には第1に水害であり、次に大地震に気を付けるべきだろうか。
■YouTube動画
以前にも紹介したが、3/18に公開した私のYouTube動画『【神の予言-2】2021年の各地の粥占の結果(2)3月分~今年も水害多発の年になる?豪雨・台風・猛暑、etc』では、九州の第2弾も含めて今年の粥占の結果を紹介している。
下記に埋め込んでおくので、見たい方はどうぞ。
※先日紹介した百均で買ったパイプ詰まりを一発で直すツール。
それを見つける前に、Amazonでこれを注文してしまった。
しかしこれは強力そうなので、また洗面所が詰まった時に使ってみよう。
より大きな台所の流し用もある。