【最新note記事】大地震の前には気温と海面水温の変動があることが知られているが、この法則性を知れば、ラドン測定器のような高価な機器を使わずに、大地震の前兆がある程度わかることもある、ということをnoteマガジンで具体的に解説している。
■はじめに
このメカニズムを詳しく知れば、高価な測定機器など無くても大地震から自分や身近にいる人々の命を護れるかもしれない。
そこで、今日は主に大地震の前の気温の急激な変化に的を絞って過去の地震前のデータを示す。
■【訂正】「カイト」のこと
それから、今日はこの記事だけで終わるので、ここで書いておく。
以前から警戒していた、2/27の満月の翌日の今日2/28に天体配置で「カイト」ができると書いてきたこと。
今日さらに詳しく吟味したところ、カイトらしきものはできるが、私が考えている「調停アスペクト」がダブルで来る形での、厳密な意味での要注意パターンではないことがわかった。
そのため、通常の満月後の警戒は必要だが、それほど大きな地震は起きずに済むかもしれない。
というわけで、お騒がせしてすみませんでした。
今は耳鳴りが強いままなので、関東圏で通常レベルの地震はありそうだ。
もっと震源が遠いところでは、その限りではない。
もっと震源が遠いところでは、その限りではない。
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from 【週刊】大地震・災害前兆ウォッチ~南海トラフ・首都直下地震等 https://note.com/momosen/n/na170ef0fde31