【最新note記事】私の有料noteマガジン『【週刊】大地震・災害前兆ウォッチ~南海トラフ・首都直下地震等』の今週号として、その年の大災害などを予言してくれる「粥占」の第1弾として速報を出した。
毎年恒例の各地の神社で行われる「粥占」(かゆうら)。
穀類で粥を炊き、煮え具合で農作物の吉凶を占う神事だが、その年にどういうことが起きるかという世相を占う神社も多い。
早いところでは新春の1月7日、最も多くは1月14日~15日に行われ、九州などでは3月中旬に行うところもある。
今回は第1弾ということで、各地の粥占の結果を紹介する。
なぜこのnoteマガジンで粥占か?
それは、口述するように、大地震や火山噴火などの大災害が粥占で予言されることも非常に多いためだ。
noteで続きをみる