今日もまた、新たな発見をしてしまった(かもしれない)。
もしこの法則性が正しいならば、結構大変な発見となるが、今日このノートの原稿を書きながら研究しているうちに発見したことで、まだ確実性は低い段階だ。
震源の深さ200km以上の地震を「深発地震」と呼び、震源付近ではなく、かなり離れたところで震度1以上の有感地震となる場合を「異常震域」と呼ぶ。
じつは、「深発地震」や「異常震域」の地震が起きると、その後に大地震が起きていたことが過去に非常に多いのだ。
その中には、大正関東地震や昭和東南海地震といった歴史的な被害地震も含まれている
このことを、いつものように自分のブログなどでも公開していない過去の事例も含めて、有料部分で紹介することにしたい。
以降の部分は私のnoteの定期購読マガジン『【週刊】大地震・災害前兆ウォッチ~南海トラフ・首都直下地震等』の最新の有料記事となります。
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