今日紹介する2人は、どちらも2017/03/13のTOCANAの東日本大震災特集の記事『【3.11】大地震や津波を「予知夢」で見た6人の女たち! 今度は埼玉が危険か!?』で紹介した人だ。
まず、茨城県の郁代さん(仮名)からのメールを。
2020/11/04 10:04受信
おはようございます
今朝の夢というか、見えたビジョンです
盛り上がった高い波が押し寄せてくるビジョンで、一見、ちょっと大きな波のようにも見えますが、「津波だ!!」と叫んでいました
薄暗い感じだったので、夕方から夜に向かっていく時間帯だと思います
場所は不明ですが日本国内、季節は真冬まではいかず、今頃のような感じでした
津波のヴィジョンというと、私も3.11の6年前だったか、鮮烈な内容のものを見たことがある。
ちょうど千葉・茨城・福島の海沿いの聖地を数カ月も聖地巡礼させられて、終わった後だったので、そこで悟るべきだった。
郁代さんは前述の3年前のTOCANAの記事でも書いたが、東日本大震災の4か月ほど前には、津波の夢を見ていた人だ。
それだけに、覚えておかなくてはならない。
■東京都の友美さん:歯茎の痛み
次に、東京都の友美さん(仮名)からのメールを。
2020/11/03 14:06受信
11/1から歯茎が腫れ始め、😰11/2は猛烈な痛み、膿を抜いて楽になっていますが、まだ腫れは続いています。
これは311の時に半年前から断続的にきた症状なので、心配です。
これに酷い腰痛が加わると、大地震と思っています。すぐに来るとは言いかねますが、今現在もかなり大きな地圧がかかっている気がします。
一応ご報告まで。
変化がきたらまたお知れせさせていただきます。
地震の前に歯茎の痛みというのは、初めて聞いたケースだ。
電磁波過敏症の症状として無いだろうと思うが、私が知らないだけかもしれない。
東京都の人なので、首都直下地震とか大震災につながる地震でなければ良いが。
友美さんは霊的カウンセラーであり、東日本大震災の時には2日前から連日、原発事故を思わせる夢を見ていた人だ。
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