【最新note記事】黒潮大蛇行が終了したことは先日の記事ですでに書いたが、最新の黒潮の長期予測では、この終了が大蛇行の完全消滅である可能性が高くなってきた。
そのため、南海トラフ巨大地震や首都直下地震が、いつ起きてもおかしくない状態になってきたのでnoteで緊急警告した。
私がnoteで単独で発行している『【週刊】大地震・災害前兆ウォッチ~南海トラフ・首都直下地震等』の前号は昨日10/28に発行したばかりだが、その後に重要な情報が入ってきたので、緊急性を鑑みて来週分を前倒しで発行することにした。
というのも、場合によっては数万人の人命にかかわってくる重要時であるためだ。
というのも、場合によっては数万人の人命にかかわってくる重要時であるためだ。
結論から書けば、2年以上続いていた黒潮大蛇行が完全終結となった可能性が高く、そのために南海トラフ巨大地震や南関東(首都)直下地震の発生の可能性が高くなってきた。
このことは、大蛇行が完全に終了したと気象庁からの発表があるまでは正式なものではないが、最新の黒潮の長期予測を見ると、その可能性が非常に高くなってきたのは確かなようだ。
これは決して私のような一介の民間研究者だけが言っているトンデモ説ではなく、私以上にこの領域に通じた科学者の説とも一致するものだ。
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from 【週刊】大地震・災害前兆ウォッチ~南海トラフ・首都直下地震等 https://note.com/momosen/n/nd5fc875ae9dc