【最新note記事】
noteで発行している定期購読マガジン『【週刊】大地震・災害前兆ウォッチ~南海トラフ・首都直下地震等』で、今日発行した記事「【2020/09/28】10月から日本付近で大地震多発期間に入るか?その根拠を示す」の内容を紹介する。
この定期購読マガジンをnoteで始めたのが今年7月で、そろそろ3か月たつ。
ヒプノセラピストマリアさんとのコラボマガジンの方は、この私の単独のマガジンの10倍以上の読者がいて、負けている。
それでも早くから購読していただいている方々がいらっしゃって、私は物書きや研究で生計を得ているので、非常にありがたい。
今日の記事で書いているが、このマガジンの読者の方々への感謝の意味も込めて、日々の研究の成果を、このマガジンだけで優先的に公開している。
■10月以降に大地震が起きやすい
そのため、このマガジンでは、他所では公開していない研究内容やデータも含めて公開している。
今回書いたことはかなり重要なことが含まれていて、特に今年の残りの期間は日本付近で大地震が発生しやすい傾向があるということ。
その根拠としては、大きく3つの要因があるが、うち2つは過去の同マガジンで詳細に解説している。
今日の最新号では、残りの1つの根拠を紹介している。
そのことは過去の大地震データを解析して発見したことで、かなり顕著な傾向ではある。
■noteの記事
以上のことに関心がある方は、このマガジンを月ぎめで購読する価値はあるかもしれない。
読んでみて、やっぱり無いと思われたら、その月で購読をやめることは、いつでもできます。
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※千葉県で停電があったようだが、災害発生時に自宅屋根に本格的なソーラー発電設備があるのが一番良いが、問題は地震で家が壊れたら使えなくなること。