今日はTOCANAで、私が執筆したダウジングに関する記事が掲載された。
ダウジングといっても普通の手法とは異なり、私の場合はマップダウジングを得意として逃走犯人の居場所を突き止める「ダウジング探偵」や地震予測を行うことを主目的とする。
ダウジングというと、いわゆる潜在意識開発みたいなものがあるが、私の場合はそういうものとは全く異なる。
もっと実利的かつ具体的な用途として実行するものだ。
私自身は、「自分との対話」ではなく「うしろの存在との対話」だと認識している。
その存在は、見える人たちにそう言われたことも、自分で見えたこともあった。
まず、下記のTOCANAの記事を読んでみてください。
■ダウジング探偵とダウジング地震予測
2018年に、小学校2年生の女児の事件の小林遼容疑者と、大阪府富田林署からの逃走犯の樋田淳也を続けてダウジングで捜索して、居場所が非常に近かったので、ある程度の自信をもてた。
また、トカナの記事では、的中した(かもしれない)地震予測の例をいくつか載せているが、本当に的中と言えるのかどうかは読者に判断をゆだねている。
こういうことを行うにあたって、気を付けていることは、後で「後出し」と言われないように先手を打っておく。
つまり、あとで改ざんできない手段で予測などを公の場で発表する。
私の場合は、Instagramで投稿して、それをTwitterにも同時に転送する。
なぜならば、Instagram投稿は後で修正ができるが、Twitterはできないから、「証拠」となるためだ。
■特定のチャクラが関係あるか?
今年8月のTOCANAの記事で、ヒプノセラピストマリアさんと共に井の頭鍼灸院でAMIの測定を受けた。
その時に鍼灸医の竹島先生に、ダウジングのようなことはどのチャクラを使っているのか尋ねたところ、う~んと唸って考えられた。
そういうことをやっている人間はごく稀なので、無理もないかもしれない。
そして、候補としては、マニプラ(胃)、ヴィシュダ(喉)、アナハタ(心臓)のいずれかのチャクラの働きによるものだろうと言われた。
私は、これまで何度もAMIの測定を受けてきて、この3つのチャクラはいずれも「タイプ」つまり、ある程度働いているので、なるほどと思った。
ちなみに、このようなダウジングの能力は、人によって得意なジャンルというのがあるのかもしれない。
例えば私は全くダメだが、人によっては「いつ?」と時間を当てるのが得意な人もいるのかもしれない。
■ダウジング指導します
このように、私のダウジングは独特の手法と目的があるが、人生の折り返し点を過ぎた現在、このようなことをチャレンジしたいという人が出てきてくれれば嬉しい。
適性がある人が、子供の頃からこういうトレーニングを積んでいけば、すごく伸びる人がいるかもしれない。
そういうわけで、対面またはZOOMなどを使ったオンラインで個人指導を引き受けます。
価格は相談に応じて、このようなことを専業としていないので、大した額は要求しません。
問い合わせはメールで連絡を。
※ペンデュラムには、まったくこだわらない。
水晶が一般的だが、自分に合った石がある人はそれを使うのが良いかも。
近いうちにYouTubeでダウジング入門の動画を公開しようと思っているけれど、いろいろ優先順位があるので、いつと約束はできない。