今日はnoteで『ヒプノセラピストマリアと百瀬直也の予言三昧マガジン』を発行したが、今回もかなり重い内容で、伊豆半島・富士山・フォッサマグナ周辺の天変地異の可能性について語り合っている。
■三嶋大社
沼津で個人的に思い出すのが、9年前の東日本大震災が発生した直後のことだった。
2011/05/04の私の誕生日の前日に、後ろの存在の指令によって、静岡県三島市の三嶋大社に聖地巡礼した。
出会ったばかりのサルちゃん(今のタイ人の妻)を連れて行った。
3.11の5~6年前から、千葉・茨城・福島の海沿いの聖地を散々廻らされてきた人間なので、大震災の後もそれがずっと続くのだろうと思っていた。
だが、そうではなかった。
聖地巡礼先が、東京以西の神奈川や静岡が中心となった。
これは、「次は…」ということか。
そうとしか、理由が思いつかなかった。
■日本の未来
今回のnoteも非常に重い内容で、誰もが読める場では公開が憚られることも含まれている。
富士から伊豆のことだけでなく、タイトルにあるように、フォッサマグナあたりの大変動にも触れている。
何人もの予言する人たちが、まったく交渉なしでまた時代も異なるのに、言っていることが被ることが、不気味でならない。
やはり、それは「ある」という前提で考えなければならない。
マリアさんとのマガジンは、noteの定期購読マガジンで、月ぎめの購読となる。
つまらないと思ったら、翌月から止めることはいつでもできる。
『【2020/08/26】伊豆半島・富士山・フォッサマグナの天変地異?』